日常でもPDCAを回せ!自分のやりたいことから始めちゃおう!

ライフスタイル



PDCAサイクル

業務での改善活動や品質管理の手法などによく使われる手段です。
私も自分の業務の中でPDCAサイクルを利用することが多々あります。

さてこのPDCAについて、こんなツイートをしました。

わかりやすくて、簡単な改善手法を仕事だけで使うのはもったいない!
ということで、日常でPDCAを取り入れてよりよく過ごすためのメソッドをご紹介します!

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そもそもPDCAって何?

PDCAについて知らない方もいると思うのでちょっとおさらいします。

PDCAとは、
Plan(プラン・計画)→Do(ドゥ・実行)→Chaeck(チェック・評価)→Act(アクト・改善)
ActはAction(アクション・行動)という考え方も一般的です。

さらに砕いて言うと、
実施計画を立てる→実施する→結果を見て改善点は無いか確認する→改善を図る
というのを繰り返して、より良くしようということです。

近年、PDCAという考え方自体もう古い!というのも見かけますが、やはり基礎はこれでしょう。と私は思っているので、あえて推したいと思います。

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家事にPDCAを利用する

仕事以外の部分で改善が必要な事って何が思い浮かびますか?
私は真っ先に家事が思い浮かびます。

以前「家事効率」の大切さについて記事を書きましたが、
家事効率を上げる=時間に余裕ができる→心に余裕ができ、ストレスの少ない生活を送れる
と考えています。
さらに空いた時間で勉強してスキルアップしたり、在宅ワークをしてみたり。
やれることの幅が広がりますね。

具体的に家事にPDCAを取り入れる考え方をご説明します。
無論、こんなにかっちりやる必要はまったくありません。
でもやりたいけどできない!!って人には向いてるかと。

PDCAはPから始めなければいけない、と思いがちですが私が考えるやり方ではまずDから始めるとやりやすいと思います。

D(実行)
まず1日でも1週間でも良いので、家事をいつも通りにこなして検証の材料を得たいと思います。
その際に「PDCAで改善する!」ということを意識しながらやってください。
自分がどうやって普段家事をやっているかを確認する為です。

可能であれば、書き出すのもひとつの手段です。
掃除→拭き掃除をする、掃除機をかける…等→時間は30分
のような形でそれぞれ書き出せれば理想的ですね。

もちろんすべての家事を一気に改善する必要はないので、まずは自分が気になるモノからスタートしましょう。

そしてある程度情報が集まったら次のステップへ行きます。

頭の中でシミュレーションできる人は、Dを飛ばしても構いません!


C(評価)

さて、先ほど手に入れた情報を検証します。
どこに問題があるのか?なぜこんなに時間がかかるのか?を自分なりに考えます。
結婚や同棲をしている方なら、パートナーに聞いてみるのもアリですね。

これも書き出してみると分かりやすいと思います。
例えばこんな感じ。

テーマ:毎日の掃除の時間を改善
現行時間:30分
内容:各所の拭き掃除と掃除機掛け。拭き掃除はトイレ、棚類、キッチン、テーブル、テレビ台等。掃除機は全て掛けている。
問題点:拭き掃除→掃除機だと二度手間になっている部分は無いか。そもそも拭き掃除がいらないところはないか。掃除機が毎日必要か。

などなど、どんどん問題点や疑問点を洗い出していきます。
これも脳内でシミュレーションできるならわざわざ書き出す必要もありません。

そして次のステップへ。

A(改善)
出てきた問題点に対して、改善できそうな策を考えます。

問題点:トイレ掃除に掃除機は必要ないのでは
改善策:拭き掃除だけでトライする

例なのでめちゃくちゃ安直ですが…
こんな感じで改善策を考案します。
もう思いついたものをやってみましょう!真剣に考えすぎる必要はありません。

そして次のステップへ。

P(計画)
考えた改善策をためしてみるのに何が必要か、どれくらいの期間トライしてみるかを考えます。

改善策:トイレを拭き掃除だけにする
必要なモノ:トイレ用のウェットシート、今までより汚れが取れやすい厚手の物
期間:1週間

こんなのあったら、便利だなーと思うものがあれば買ってみても良いと思います。
何事もチャレンジです。
そして改善策が良いかどうか見定めるためにもある程度の期間それを実施しましょう。

この後、Doへ進み改善策が成功したらこのテーマについては完了です。
失敗したらまた改善策を考えましょう。

こんな感じで進めていくと良いと思います。
もちろんこんなに深く考える必要はありません。日常の中で、
「なんか掃除やりにくいな~。あ、あれ買ってみるか。試しに使ってみよ。ダメだったらやめたらいいし」
みたいな軽い感じで考えてトライすることもPDCAなんです!

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人間関係にPDCAを利用する

たとえば仲良くなりたい人がいたとしたら。
少しでも自分を良く見てもらいたいですよね。
そんな時にもPDCAを使ってみましょう!

「気になる異性に気を持ってもらうために」
どうするかというので考えてみます。

P(計画)
その人と仲良くなるためにはどうするか考えます。
目標を「仲良くなって連絡先を聞く」にしてみましょう。

連絡先を聞くためには、まず話して仲良くなることが重要です。
ざっくりした計画として「盛り上がる話題で話す」をやってみましょう。

D(実行)
早速話をしましょう。
盛り上がる話題を模索しながら…
話の流れで連絡先をゲットできれば、完了です。
今後はまたテーマを変えPに戻って、より親密になる方法を考えます。

今回は、上手くいかなかったパターンで進んでみます。


C(評価)

なぜ連絡先が聞けなかったのかを考えましょう。
「盛り上がる話題がなかったから?」
「連絡先を聞くタイミングがなかったから?」
「あまり好かれていないから?」
色々あると思いますが、とにかく原因を考えます。

今回はこの3パターンを改善点として進めます。

A(改善)
「盛り上がる話題がなかったから?」
→リサーチや聞き方が下手だった。今度話す機会があったら、趣味を聞いてみよう。

「連絡先を聞くタイミングがなかったから?」
→趣味などの話をしている流れで「今度遊びに行きませんか?」と誘ってみる。その流れで連絡先を聞いてみよう。

「あまり好かれていないから?」
→自分の行動や言動に問題が無いか考える。客観的に見て、悪い部分を改善する。

そしてこの改善策を盛り込んだうえで、また話す機会があれば頑張る。
自分自身も良くなっていきますし、一石二鳥だと思います。

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おわりに

日常でPDCAを回すことは難しいことではありません。
さらにPから始めなければ…という概念を捨てることで、すぐに改善に取り組むことができます!

自分を向上させる、家事効率を上げる、人間関係をより良いものにする等に使えると思いますので、ぜひ生活の中でPDCAを意識してみてくださいね!