出産と仕事の両立で悩んでいる人へ①

働く女性が今重要視されている中、少子高齢化社会というのも問題視されていますよね。

働きたいと思う反面、子供も産みたい。
なかなか難しい問題です。

私は現在、人生で初めての育児休暇をいただいています。
まもなく職場復帰をするのですが 、せっかく貴重な体験をさせていただいているので、私の体験談を書き留めたいと思います。

「これから育児休暇を取ろうと思っている人」
「仕事の前線から離れてしまうことが不安な人」
「子供は欲しい、けど仕事もバリバリしたい、と葛藤している人」
など、育児と仕事に板挟みになっていたり、不安を持っている人のお役に少しでも立てればと考えています。

子供を授かったとわかった時、私は出世を目指して奮闘している最中でした。
「結婚はもう少し、仕事をもっとこなしてから…」
なんて考えていた矢先でした。

正直、悩みました。
自分の会社は女性が少なく、ましてや女性が上に立つのが難しいわりと古い体質の会社。
今働き盛りの年齢に出世の前線から外れるとなると…
そして自分なんかが親になれるのだろうか、という不安。

多分同じ気持ちになった人も多いと思います。
理解されることが難しいこの気持ち。
女だってバリバリ仕事したいし、子供だってほしいんだ!(笑)

とまあ、葛藤はしましたが、主人や私の母が子供を授かったことに対してとても喜んでくれたこと。
これが一番の後押しとなり、出産を決意。
そして同時にこう、考えることにしました。

「子供を産んでからでも仕事はできる。今の会社で、子持ちのキャリアウーマンの先駆けになればいいじゃないか!ママのかっこいい所を見せてあげたい!」

何事もポジティブに。
そして「今までこうだから無理なんだ」と思うのではなく、
「自分で新たな事例や、歴史を作ればいい。先駆者になれば良い」
そう考えるようになりました。

育児と仕事の両立はそう簡単なことではありません。
ですが、仕事はいつだってできるのです。遅すぎることはありません。
反対に子育てできるチャンスはなかなかないんです!
とても貴重な体験だと思いませんか?

子供を授かることは、人生にとって非常に素晴らしいエッセンスになります。
さらに仕事への情熱も倍増!!…するはず。
まだ休み中なのでわかりませんが、きっとやれると信じています。
自分に自信を持つことは大切です。

次回は「上司にどう報告したか、どうやって休暇を取ったのか」を書きたいと思います。
何かのご参考になれば幸いです。