節約の真理を利用して、ビジネスチャンスを逃さない!

ビジネス

アメリカや中国など、土地も広く人口も多い国は比較的、誰にでも「お金を得る」チャンスが訪れやすいです。
また日本もとても豊かな国なので、誰でもお金持ちになる機会を作りやすいと言えます。

お金持ちになる対価として「時間」「努力」を惜しまなければ、 その道が開ける可能性をグンと引き寄せることができます。

しかしなぜ、なかなかお金持ちになれないのか。
それには様々な法則がありました。
今回はその法則のひとつをご紹介します。

スポンサーリンク

◎皆さん節約してますか?

節約しなきゃやっていけないよ!っていう方も非常に多いと思います。
1円でも安いスーパーへ行ったり、電気代を節約するために蛍光灯を1本外したり…
節約レシピなどで料理する方もいますよね!

とても大切なことだと思いますし、それが家計を助ける努力になっています。
しかし世間では節約=けち臭い、というイメージが付いている傾向にあります。
メディアでもたまにやってますよね?
「節約主婦のケチケチ」なんとか…とか。

しかし節約はケチなことでは決してないのです!
まずはマイナスイメージを取り払いましょう。

とはいえ、残念なことに結局浮いたお金で、不要な物を買っていたりして結局
「家計が火の車」「節約が無駄になる」ことも決して稀ではありません。このことが原因で「節約=ケチ」というイメージになってしまっているのではないでしょうか。

お金が浮いた!と喜んでお金を無駄使い。
それで家計が苦しくなり、また節約。
そして浮いた!と無駄遣い。

負のスパイラルが出来上がります。
これでは全く節約した意味がありません。

スポンサーリンク

◎節約=お金を使わないこと、は早計

一般的な意味合いで言えば、節約とは「無駄を省くこと」
広辞苑で見てもこれが正しいです。

でもその無駄ってお金だけなんでしょうか?

例えばスーパーのチラシとにらめっこ。
いつも買っているタマゴがチラシに載っていました。
家の近くのスーパーでは200円
車で片道10分のスーパーでは100円

どっちに行きますか?
100円も安いんだから、後者に決まっているじゃないか!
と思いませんか?

私なら100%家の近くに行きます。
なぜなら片道10分もかけて100円のタマゴを買う労力がもったいないからです。

東京都の最低賃金985円で見た場合、
20分掛けた場合、300円近くも損をしています。
さらにガソリン代ももったいない。

お金は生み出せば無限に手に入れることができます。
ですが時間は1日24時間しかありません。
さらに睡眠・入浴・食事など生きる為に必要な時間を除けば、自由に行動できる時間はかなり限られてしまいます。
仕事をしていたら更に自由な時間が限られますよね!

こう考えるといかに時間が貴重な物なのかわかると思います。

つまり、時間をいたずらに浪費すること=無駄、もしくは損です。
これを果たして節約というのでしょうか。
だったら20分で100円を生み出す方法を考えた方が、その後にも繋がるし建設的だと思います。

しかし後者を選ぶべき場合もあります。
それは「総合的に見て得である」時です。
遠いスーパーの方が全体的に安い、品揃えが良く他店へ行く必要がない等。

なので私は、その日にメインで買いたい物をベースにしていく店舗を考えます。
複数店舗行く場合、ルートも無駄足にならないように努めています。
特に子供と買い物へ行くことが多いので、子供への負担も最小限になるように考えなくてはいけません。
すると自然に最短ルートが出来上がってきます。ある程度スーパーごとの物価も把握していると尚良いでしょう。

スーパーでの買い物に限らず、他のことでもこれはあてはまります。
お金と時間、両方のコストをしっかり考えたうえで様々な選択をすると良いですね。

スポンサーリンク

◎節約の真理とは?

節約の真理は、支出より多く収益を得る事にあります。
30万の支出があるなら40万稼げってことです。
でもそんなの一朝一夕では無理な話。

ではビジネスチャンスを逃さないで節約する(支出を抑える)ためにはどうするのか?

例えば服を大切に着たり、物を大切に使ったり。
大切に使えば長く使えるものは多少高くても買うべきです。

例えば1枚1,000円のTシャツと3,000円のTシャツ。
同じ回数着た結果としては、ヨレ具合、持ち具合が全然違いますよね。

1,000円のTシャツを何度も買い変えるより、3,000円のTシャツを大切に着た方が遥かに「節約」になります。
「安物買いの銭失い」
「安かろう悪かろう」
なことも多いので、コストパフォーマンスを見極めた買い物が必要です。

じゃあ安いTシャツを長く着れば?
と思うかもしれませんが、
ヨレヨレのTシャツを着て街へ出掛けるより、ピシッとしたTシャツを着た方が圧倒的に良いです。

「人を見た目で判断するのは愚か」
とはよく言ったものですが、
実際は初対面の人の印象を決めるのは絶対に「見た目」です。

見た目についての例え話をします。
あなたはビジネスパートナーを探している起業家です。
自分の大切な相棒の候補が二人。


・キチンとアイロンの掛けられたスーツを着た人
かたや
・小汚いしわだらけのスーツを着た人

どちらも人相も経歴もスキルも一緒だとします。
あなたはどちらを選びますか?

恐らくほとんどの人が前者を選ぶと思います。
それはなぜか。

身なりが整っている=きちんと仕事をこなせる人(信頼できる人)
というイメージがあるからです。
逆に後者は、
スーツがしわだらけ=だらしない(信用性に欠ける)
というイメージになると思います。

つまり、どこにビジネスチャンスが転がっているかわからないのに、ヨレたTシャツ着るのはもったいないんです。
節約だ!とヨレたTシャツを着続けるくらいなら、少しだけ我慢して良いTシャツを長くキレイに着続けた方が良いです。

これはTシャツに限った事ではありません。
中途半端に贅沢をするくらいなら我慢した方が節約につながります。

節約の真理とは、
物質的なお金の面だけではなく、お金が生み出す効果も加味して物事に投資していく。
ということになります。

これが自然に身に付けば、コストパフォーマンスに見合わないものは排除されていき、より良い物だけが身の回りに残る上に、余計な物も買わないため、収入と支出のバランスが取れていきます。

節約=お金、だけではないこと。
コストパフォーマンスを意識すること。
これを意識すれば、支出も自然に減らせて、ビジネスチャンスも逃さないはず。
少しでも何かのお役に立てれば幸いです。