これからの時代に儲かる職業に関しての考察、「ニーズが高まる3つの業界」

ビジネス
賃金が上がっているという景気の良いニュースも聞かれる昨今。
しかし現実ではすべての働いている人がその恩恵を感じているとは言い難く、先行きの不透明さもありお金の面では苦労をしている人は多いのではないでしょうか。
この先どうなるかがまったくわからない今だからこそ、しっかりと稼げるお仕事をして自分の身は自分で守ることを心掛けなければなりません。

しかし時代は常に動いていて、真面目に働いていれば稼げるという保証はなく、場合によっては倒産やリストラと、これまでは安定して儲かっていた仕事が、今後も儲かるとも限りません。
では現代ではどのような仕事が儲かる仕事なのでしょうか。
仕事を選ぶのであれば時代を読み取りながら正しい選択をする必要があります。
私から3つの職業をご提案いたしますので、あなたの仕事選びの参考にしていただければ幸いです。
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■価値が向上している不動産の営業

昨今の不動産業は、建築コストや土地価格の高騰により、新築マンションの価格は高い水準をキープしたままです。
その影響は中古市場にも波及し、中古マンションであっても立地がよいものは一般のサラリーマン家庭では手の届きにくい領域に入りつつあります。
人口も減少して購入層も減っている不動産業ですが、2つの理由から儲かる仕事になると考えることができます。
まずは高額化することで購入層が絞られているという点です。
一見ネガティブな要素ですが、富裕層は価値があると思ったマンションであれば複数のマンションを保有します。

自分で住む目的だけではなく、転売や賃貸にして収入を得ることも視野に入れて良いと思った物件であれば多少値が張っても購入はためらいません。
新築マンションは供給数が減りつつありますが、一方で今後大型の再開発や、老朽化した好立地のマンションの建て替えは増えていきます。

少数精鋭で価値の高いマンションに絞れば金融商品と同じ感覚で富裕層向けビジネスが成り立つのです。
2つ目の理由が賃貸市場の活性化です。

購入することができる層が減ってくると、買えない人たちは賃貸に流れてくるようになります。
奇しくも時代はシェアやリースの流れとなっていますので、一般の人を中心に不動産は持つものではないという感覚は広がっていくでしょう。

富裕層が賃貸目的でマンションを購入することで賃貸市場にも分譲仕様のマンションが流通しますので、高級物件を借りるという選択も増えてきます。

賃貸の最大のメリットは引越しがしやすいということです。その時のライフスタイルに合わせて転居を繰り返す人が多くなれば市場は活性化しますし、その仲介にあたる不動産会社が稼ぐ機会は自然と増えることになります。



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■少子化だからこその塾講師

時代の流れは少子化であり、これは今後も大きく改善される可能性は低いです。
子供が少ないのであれば市場は縮小しそうなものですが、子供が少なくなることで1人の子供にかける教育費はどんどんと増えていきます。

今や共働きの夫婦は常識のようになっており世帯年収は贅沢をできるほどではないものの着実に増えてはいます。

その増えた分がどこにいくかというと、子供の教育費です。
10年後、20年後の予測が立たないからこそ子供の将来のために高い教育を受けさせたい親は多くなっています。
確実に安心な方法はありませんが、今もなお子供のためになると信じられているのは良い学校に入れることです。

そうなると早い段階から学習塾で勉強をさせようとするのは自然な発想であり、小学校の低学年から塾に通う子は少なくありません。

今後も学習塾は増えていきますので、講師は需要のある職業となります。
同じ考えで塾の経営も儲かるチャンスはあります。

学習塾以外でも例えば体育や図画などの、親があまり教えることができないものの学校では必須となる項目を教えてくれる場所もニーズが高まっていくでしょう。



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■余暇が増えるのでレジャー産業

今後ビジネスの世界では人工知能がますます発達していきますので、今まで人間がやっていた業務をコンピューターが代行したり業務時間の大幅短縮は進んでいきます。

働き方改善も進んでいて、退勤時間が早くなり、休暇も取得しやすい環境となっていきますので余暇が増えることになります。

その余った時間は今後、レジャーに回される可能性は非常に高いです。

平日であっても仕事帰りに少し気分転換をしてから帰るという選択もできるようになりますし、長期休暇が取得しやすくなれば旅行業界も活性化します。

「遊ぶ」ということがビジネスパーソンの間にも広がっていきますので、レジャー産業はこれから成長が期待できます。
レジャー産業はサービス業の面もありますので完全に人口知能に切り替えることは難しい点もポイントです。

旅行プランの提案などの業務は人工知能でもできますが、きめ細やかなサービスは人間にしかできない領域でありまだまだ働き口はあります。

消費者のニーズを掴むことさえできれば儲かる可能性は非常に高い業種となります。

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■何が求められているかで儲かる業種がわかる

儲かる仕事とは世間のニーズが高い仕事です。

世界の見方を学び常にアンテナを張っておき、時代が何を求めているかを感じることができれば儲かる仕事とは見えてきます。

時代によってニーズは変わっていくからこそ、その動向を常に掴むことを心掛けることが重要になります。